生ごみ・汚泥リサイクル Recycle

​​生ごみ汚泥リサイクル
​脱焼却!生ごみ・汚泥をリサイクルして、
有機肥料「バイグリーン」誕生

当社は、生ごみ等の脱焼却をめざし登録再生利用事業者として、お客様より委託された食品廃棄物をリサイクルするシステムを構築しています。最終的に有機肥料(製品名:バイグリーン)となり、一般家庭や農家の方々など、多くの方にご利用いただいています。(登録再生利用事業者登録「食品リサイクル法」)
 
廃棄物の性状に応じて適切な処理を行います。

搬入された生ごみ、汚泥をそれぞれの性状に合わせて、処理施設へ投入します。水分の多い物は「メタン発酵処理施設」へ、水分の少ない物は「縦型発酵処理施設」へ投入しそれぞれの工程を経て混合発酵し、有機肥料「バイグリーン」が誕生します。
 
資源化の流れ処理フロー
 
処理ケース​  
 
​処理ケースA(水分の多い物)
工程(1)メタン発酵処理
生ごみからメタンガスを発生させ、エネルギーを取り出し、再利用します!
メタン発酵処理施設   発電機
​生ごみをメタン菌が棲む微生物の槽に投入すると、分解されバイオガス(メタン濃度60%、二酸化炭素濃度40%)が発生します。バイオガスは発電機によって電気と熱エネルギーに変換されます。できたエネルギーは、同じ敷地内にあるリサイクル工場で自家消費します。 ​矢印
工程(3)→(4)へ
 
処理ケースB(水分の少ない物)
工程(2)縦型発酵処理施設
生ごみを発酵・乾燥させ、肥料原料を生産します。
縦型発酵処理施設   縦型発酵処理施設2
処理能力3.5t/日の堆肥化処理システムクリーンコンポ(中部エコテック)を7基導入。
焼却処理に頼らず微生物の自然な力で発酵させた肥料を生産します。
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工程(5)へ
 
 
工程(3)汚水処理
メタン発酵消化液(処理後の廃液)や浄化槽清掃汚泥を浄化して放流します。
水処理施設上   水処理施設下
私たちは浄化槽の維持管理および清掃業務をおこなっています。その際、浄化槽汚泥が発生しますが、それらを、メタン発酵でエネルギーを取り除いた後の副産物の廃液と合流させます。嫌気・好気法による微生物の力によって有機汚水の浄化をおこない、きれいな水に蘇らせます。汚泥(微生物の死がいなど)は次工程へ移ります。
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工程(4)汚泥乾燥機
汚泥乾燥機​汚水処理施設で分離された汚泥を脱水・乾燥させます。汚水処理でできた汚泥をベルトプレス機によってしぼると、含水率が80%の脱水汚泥ができあがります。このままでは、よりよい堆肥づくりができないので、汚泥乾燥装置によって不要な水分を蒸発させて、含水率を60%に調整します。
 
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工程(5)汚泥混合・二次発酵
それぞれの処理施設[工程(2)及び工程(4)]より排出された物を混合し2次発酵します。
堆肥化施設外   堆肥化施設中
​メタン発酵処理施設(水分の多い物)に投入され処理された物と、縦型発酵処理施設(水分の少ない物)に投入され発酵処理施設にて一次発酵された物を混合し二次発酵します。ここで発酵された物は、有機肥料「バイグリーン」として製品化されます。
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バイグリーンの詳細
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